ロケフリでいうTVボックスSlingcatcherが届いた。
1月14日に注文したのだが本日(19日)に届いた。Slingboxの時もそうだが下手すると国内で注文するよりはやい。注文した後に気付いたのだが発送がUSPSのFirstclassでいつ着くかわからなかったのだが、実際はPRIORITY MAILで追加費用なしで発送してくれたので助かった。とはいうものの梱包をばらして専用の封筒に入れての発送で一部破れる寸前だったので心配したが、機器はとくに問題はなかった。

マニュアル類は一切なく機器本体、LANケーブル、ACアダプタ、リモコンが同封されていたが、本来入っているはずの単4の乾電池は入っていなかった。

Slingmediaのサイトに載っている説明書(英語)を見ながらSlingcatcherの設定をしたがロケフリのベースステーションのセットアップよりある意味では簡単だった。
SlingcatcherにACアダプタやLANケーブル、TVを繋いで電源を入れるとセットアップが始まる。
まず言語を選ぶのだが、残念ながら日本語はない。かろうじて英語はなんとかわかるのでEnglish(US)を選んだ。ドイツ語やフランス語が得意な人は得意な言語を選べば良い。
ソフトウェアのアップデートをするかどうか聞いてくるので最新のものにアップデートする。5分程度でアップデートが終了した。
このような作業は付属のリモコンで行う。リモコンのふたを開けて単4の乾電池をセットするのだがチョット面倒くさい。蓋が開かないのだ。開け方が日本のものと同じことを確認したうえで力いっぱいずらすとやっと開く。所謂アメリカ仕様、無用に硬いのだ。電池も向きが分かりにくい。通常であれば向きが違えば反対向きに入れ替えればよいのだが、片方の電池は穴に差し込む形で一旦入れるとなかなか取りだせない。まあそう何回も入れ替えするわけではないので許容範囲。

接続しているネットワークを検知して自動的に設定する。接続したテレビの解像度などを選定していくと簡単にセットアップが完了する。
セットアップが終わりSlingboxに接続する。Slingboxは設定したメールアドレスとパスワードでサーチして接続する。同じメールアドレスで複数登録している場合は候補の中から接続するSlingboxを選んで接続する。
接続してみて驚いた、というよりも感動的だった。
Slingbox(SoloHD)には地上/BSデジタルチューナを接続しているのだが、とりあえずSlingcatcherのセットアップを進めていたので、学習リモコンの学習をしないままだったにもかかわらず何とSlingcatcherのリモコンのチャンネルボタンを押したらチャンネルが変わったのだ。
どうもSlingboxに接続した時点でSlingboxに接続されている機器のリモコン情報を見に行っているようなのだ。電源や番組情報など一通りの操作が可能だ。その後にSlingbox(Classic)にも接続したが内蔵チューナは問題なく操作できた。
ロケフリのTVボックスは今では入手困難でかつ高価(6万円前後)になったが、Slingcatcherは現在でも海外からでも容易に入手可能でしかも安価だ。これなら無理してPCで見なくても大型テレビで見られる。接続はHDMIケーブル1本でOKだ。
ACアダプタは100〜240V対応,NTSC, PAL/SECAM, 720p, 1080iもOKでほとんど世界中のテレビと接続できる。
Sling Media SlingCatcher SC100-100 Universal Media Player for TV